3Dプリンター

3DプリンターをDIYで使いたい!3Dプリンター導入編

こんばんは。まつぼっくりです。

DIYをさらに楽しむために、家庭用3Dプリンターを購入しました!

3Dプリンター、最高ですね。なんでも作れます。

私が買った3DプリンターはFDMと言って、押し出し方式のものですが
どんどん形になっていく姿を見ているだけでワクワクします。

さて、今回は3Dプリンターについて、私が購入を決意するまでに調査したことをご紹介します。

3Dプリンターとは?

CADソフトで作られた3Dデータから2Dの層を1層ずつ重ねていくことで自由度の高い立体モデルを製作することができる機械の総称です。

家庭用3Dプリンターにはどんなものがあるの?

3Dプリンターの種類

家庭用と呼ばれる3Dプリンターは主に2つあります。

FDM方式光造形方式
  高温ヘッド(ノズル)からフィラメントと呼ばれる材料を溶かして1層ずつ積層する方式UV硬化型レジンにLCDパネルから
照射されるUV光によってピクセル単位で
1層ずつ固めて積層する方式

他にもいろんな造形方式がありますが、この二つの造形方式の装置は比較的安価で、一般家庭でも導入しやすい装置になっています。

3Dプリンターの価格

家庭用3Dプリンターと言っても値段はピンキリですが、私の家庭の懐事情から「この値段なら出せる」と思った機種を紹介します。

下記2つはFDM方式の3Dプリンターです。
価格が倍ほど違いますが、囲いがないものが安く、しっかりと囲われたものが高いですね。

FDM方式の特徴として造形物のピッチ(約0.1~0.5㎜)が大きいため、滑らかに造形することはできませんが扱いやすいのが魅力です。
しかしハイエンドモデル(数十万円)では積層ピッチが50μm程度のものも出ており、表面の段差も改善されています。

次に光造形方式ですが、こちらも同じ価格帯で多くの種類があります。

光造形方式の特徴はUVレジン(UV光で固まる液体)という液体を使用することです。
液体をLCDパネル(タブレット画面のようなもの)の光で硬化させるため、トレイに液体を満たし、造形します。

数十μmのピクセルで造形するためFDM方式よりも滑らかな造形物が製作できるのも特徴です。
レジンの取り扱いはビニール手袋を使用するため、造形後の清掃や処理に時間がかかります。

価格の差はLCDパネルの解像度(ピクセルが小さいとよりきれい)の違いが大きな差かと思います。

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私が購入した3Dプリンター

ところで、私はどの3Dプリンターを購入したかというと、Ender3です!

我が家には小さな子供がいるのと、造形後の処理の手間を考えると手軽に造形できるFDM方式のものにしました。

さらに囲いなしのものにした理由は、装置のカスタマイズができるからです!

モノづくりが好きな方は、カスタマイズ性のある囲いのないタイプの3Dプリンターをお勧めします。

ランニングコストは?

明確なランニングコストは算出できませんが、私が3Dプリンターで作ったものを例に挙げてお伝えします。

このロケット、子どお立ちに大人気のおもちゃ入れ兼、ペンケース。

材料費:400円程度(使用するフィラメントの価格にもよります。)
電気代:約30円(138Wで7.5時間造形)

合計500円もかからず、完全オリジナルのものが作れました!

まとめ

今回は「3DプリンターをDIYで使ってみたい」という皆様に向けて、私が購入までの経緯を紹介しました。

次回の記事は実際に物を作るまでに具体的にどうしたらいいのか?という疑問にお答えするため、
データ作成編についてご紹介したいと思います。

最後までお読みいただきありがとうございました。

では、次回をお楽しみに。

【2021.11.10追記】
データ作成編、造形編も記事できましたので、ご覧ください。

3Dプリンターのデータをダウンロードしてプリントする方法 - そうだ、自分で作ろう。
こんばんは。matsubokkuriです。前回の記事は「3Dプリンターを DIYで使いたい!3Dプリンター導入編」の記事で家庭用3Dプリンターについて紹介させていただきましたが、今回は実際に製品を作ってみましょう。
3Dプリンターを DIYで使いたい!造形編 - そうだ、自分で作ろう。
こんばんはmatsubokkuriです。前回は3DプリンターでDIYをするために3Dプリンター用のデータづくりについて簡単に説明しましたが、今回の記事は実際に造形してみましょう!
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